COLUMN
物置は建築確認申請が必要?
設置前に確認したいポイント
「物置は置くだけだから、申請はいらない」と思っていませんか? 物置の扱いは、規模や設置場所、設置方法などによって変わります。設置前に確認したいポイントをまとめます。
「置くだけ」でも、申請が必要になる場合があります
物置が建築物として扱われるかどうかや、建築確認申請が必要かどうかは、物置の規模、設置場所、設置の方法(基礎や地面への固定の有無など)によって変わります。自治体によって、取扱いが異なる場合もあります。
確認したいポイント
- 規模:大きさ(床面積)。大型の物置や、倉庫・ガレージのサイズでは注意が必要です
- 設置場所:防火地域・準防火地域かどうか。小さい物置でも、申請が必要になる場合があります
- 設置方法:基礎や地面にしっかり固定するか、置くだけか
- 敷地全体の条件:建ぺい率・容積率に余裕があるか
設置前の確認がおすすめです
設置してから、申請が必要と分かると、移設や手続きの手間が生じることがあります。購入や設置を決める前に、製品名・大きさ・設置場所の情報をお知らせください。必要な手続きを確認してご案内します。
当事務所で対応できる物置・倉庫
当事務所が対応するのは、メーカー既製品の物置・倉庫です。構造計算書などの資料を、メーカーが発行する製品に限ります。イナバ(稲葉製作所)やヨドコウ(淀川製鋼所)などの製品を想定していますが、各メーカーの公式代理店・提携先ではありません。
設計が必要な特注品や、メーカー資料が出ない製品には、対応できません。
※本記事は一般的な目安です。建築確認申請が必要かどうかは、設置場所・規模・敷地の状況・自治体の取扱いによって異なります。実際の判断は、設置前にご確認ください。
建築確認申請のご相談は無料です
設置場所の住所と、製品名・メーカー名(カタログや見積書でも大丈夫です)をお知らせください。必要な手続きを確認して、ご案内します。対応はメーカー既製品のみで、設計は行いません。
受付 10:00〜17:00(日曜定休)/ 基本料金 150,000円〜(税別)、確認申請手数料・完了検査手数料は別途